老犬3頭のためにペットカメラを設置してみた|Eufy Indoor Cam E30を使って感じたこと

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はじめに

以前の記事で、老犬3頭の留守番が少し心配になり、ペットカメラを検討したことを書きました。

→「老犬3頭の留守番が少し心配になり、ペットカメラを検討した話

比較検討した結果、我が家ではEufy Indoor Cam E30を購入しました。

実際に使ってみると、「思っていたより便利だったこと」もあれば、「最初は戸惑ったこと」もありました。

今回は、60代の私が初めてペットカメラを設置して感じたことを、そのままご紹介します。


思ったより小さく、犬たちも気にしなかった

商品が届いて最初に思ったのは、「思ったより小さい!」ということでした。

手のひらに乗るくらいのサイズで、部屋に置いても圧迫感がありません。

犬たちは最初こそ「これは何?」というような表情で見ていましたが、すぐに興味を失い、普段通り過ごしていました。
カメラを怖がる様子もなく、まずは一安心でした。

🐾 我が家で実際に使っているもの
eufy Indoor Cam E30

eufy Indoor Cam E30

選んだ理由

留守番中の3頭の様子を、外出先からも確認できたらと思ったのがきっかけです。

◎ 良かったところ

夜の暗い部屋でも様子がしっかり見えるので、安心感があります。

△ 気になったところ

microSDカードは別売りなので、録画したい場合は別途用意が必要です。

※楽天のリンク先は、私が実際に購入したAnker公式ショップ(アンカー・ダイレクト楽天市場店)です。人気の商品のため、タイミングによっては売り切れていることもありますが、楽天やAmazonなど複数のショップを確認すると見つかることがあります。


設置場所はケージの近くにした

最初は、向かい側の本棚の上に置こうと考えていました。

しかし、コンセントが近い方が配線もすっきりします。
そこで、ケージの近くにある高さ約45cmの小上がりの畳スペースに設置することにしました。

結果的に、犬たちが過ごす場所全体を見渡しやすく、普段の様子を確認しやすい位置になりました。

これから設置を考えている方は、「犬がよく過ごす場所が見えること」と同時に、「電源が取りやすい場所」も意識すると、設置しやすいと思います。


初期設定は思っていたより簡単だった

私は60代ということもあり、新しい機械は説明書を最初から順番に読みながら設定したいタイプです。

ところが、箱の中には各国の言語で書かれた小さな冊子が入っているだけでした。

日本語ページのQRコードを読み取り、アプリをダウンロード。
アプリはAnker製品共通のもののようで、私はこのカメラだけを登録しました。

画面の案内に従って設定すると、それほど迷うことなく接続できました。
付属のUSBケーブルで電源につなぐと、すぐに映像を見ることができました。

別の部屋からケージで過ごす犬たちが見えた時は、なんだか不思議な気持ちでした。
夜中に声がしても確認できる、とほっこりしました。


映像は想像以上にきれいだった

スマホいっぱいに映像が表示され、画質もとてもきれいでした。

画面を指でなぞると上下左右にカメラを動かせます。
「もう少し右側の犬を見たい」と思えば、その方向へ動かせます。

さらに、スマホの写真と同じようにピンチ操作で拡大もでき、細かな表情まで見ることができました。

留守番中の様子をここまで鮮明に見られるとは、思っていませんでした。


出先で思わぬことに戸惑った

設置した日はうれしくて、「早く外から見てみたい!」という気持ちでいっぱいでした。

ところが、実際に外出先でアプリを開いてみると、「携帯電話のデータ通信を利用しています」という表示が出ました。

「えっ?何か特別な料金がかかるの?」と、とても不安になりました。

さらに、映像は白黒。
昨日家で確認した時はカラーだったのに。

「外から見ると白黒になるの?」と、少しがっかりしてしまいました。


ChatGPTに聞いて解決した

帰宅後、ChatGPTに質問してみました。

通信については、普段スマートフォンでインターネットを見るのと同じ通信量を使っているだけで、特別な料金はかからないことが分かり、ほっとしました。

白黒映像についても、部屋の明るさやナイトビジョンの設定が影響していることを教えてもらい、設定を確認するとカラー表示になりました。

説明書だけでは分からなかったことが、その場で解決できて、本当に助かりました。
AIって、こういう時に本当に便利だと思います。


microSDカードが必要だった

リアルタイムの映像に映る犬たちの寝顔に、ほっこりします。
いつもは見ることができない姿が見られるのは嬉しいですし、安心感にもつながります。

でも、数日使っていると、アプリからの通知が気になり始めました。

通知は初期設定では「人」を検知した時になっていましたが、犬がケージから出てきたり、立ち上がったりした時にも届いていたようです。

通知を開くとライブ映像は見られるのですが、通知が来る少し前の様子や、見逃してしまった時の映像は確認できません。

調べてみると、録画にはmicroSDカードが必要でした。

最初はライブ映像だけで十分かなと思っていました。
でも、

もし体調が悪くなっていたら?
吐いてしまっていたら?
多頭飼いの場合、どの子に何が起きたのか確認できた方が安心です。

そう考え、家電量販店で128GBのmicroSDカードを購入しました。

🐾 我が家で使っているもの
KIOXIA EXCERIA BASIC microSDXCカード 128GB

KIOXIA EXCERIA BASIC microSDXC 128GB

E30の録画用に購入したものと同じシリーズです。


録画機能で安心感がさらに増した

microSDカードを入れると、タイムラインから録画映像を確認できるようになりました。

「あ、この子が起き上がって移動したから通知が来たんだ。」
「家族が帰宅した時間だったんだ。」

ということが、日時と一緒に確認できます。

ライブ映像だけでは分からなかった様子が見られるようになり、安心感がぐっと増しました。

通知設定も試しながら使っているところなので、その違いについてはもう少し使ってから、改めてご紹介したいと思います。


話しかけ機能は便利だけれど…

このカメラには、犬に話しかけられる機能もあります。

試しに呼びかけてみると、犬たちは「え?」というような驚いた表情でカメラを見つめていました。

便利な機能ですが、何度も呼びかけると、飼い主を探してしまったり、不安にさせてしまうかもしれません。
我が家では、本当に必要な時だけ使おうと思っています。


設置して良かったと思っている

アプリには、まだ使いこなせていない機能もたくさんあります。

それでも、今使っている機能だけで十分満足しています。

これから本格的な暑さを迎える時や、体調を崩している時でも、留守番中の様子を確認できる安心感はとても大きいと感じました。

「もっと早く設置しても良かったかな。」

そんなふうに思える買い物になりました。

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