※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。
はじめに

外出中、家で留守番をしている老犬たちは、どんなふうに過ごしているのでしょうか。
「ちゃんと寝ているかな。」
「暑くないかな。」
「ご飯は食べたかな。」
以前の私は、そんなことを考えながらも、帰宅するまで様子を知ることができませんでした。
老犬になると体調の変化が少しずつ増えてきます。
だからこそ、「今どうしているかな」と気になる場面が、以前より増えてきました。
そこで我が家が取り入れたのが、ペットカメラです。
正直なところ、購入前は「本当に必要かな?」という気持ちもありました。
でも実際に使ってみると、想像していたよりも「安心」が大きくなったと感じています。
今回は、老犬3頭と暮らす我が家で実際に感じた変化をお伝えします。
ペットカメラを選ぶまでの経緯はこちらです。
→「老犬3頭の留守番が少し心配になり、ペットカメラを検討した話」
ペットカメラを使って、一番変わったのは「安心感」でした
購入前は、「外から犬の様子が見られるだけ」というイメージでした。
でも実際に使い始めると、一日に何度もアプリを開くようになりました。
特別な出来事があるわけではありません。
「ちゃんと寝ているかな。」
「今日は落ち着いているかな。」
そんな小さな確認ができるだけでも、不思議と安心できます。
老犬になると、昨日まで元気だった子が急に体調を崩すこともあります。
だからこそ、「今はいつも通り過ごしている」ということが確認できるだけで、気持ちがずいぶん違いました。
食事の様子も、離れた場所から確認できるようになりました

我が家は3頭いるので、食事の時間はそれぞれ様子が違います。
特にトイプードルは、気分によってなかなか食べ始めないことがあります。
豆腐を混ぜてほしいとか、自分だけそばで食べたいとか、こちらの様子をうかがいながら待っていることもあります。
そういうときは、逆に私が離れてしまう方が食べ始めることが多いのですが、その横で食いしん坊のキャバリアがじっと見張っています。
キャバリアは心臓病の心配もあるため、食べすぎないように気をつけています。
カメラで確認すると、キャバリアが恨めしそうにトイプードルのご飯を眺めながらも、じっと我慢している姿が映っていました。
そして、それを横目に諦めたように食べ始めるトイプードルの姿も。
思わず笑ってしまいましたが、実際の様子を見て初めて分かることもあるのだと感じました。
食後にそれぞれが落ち着いて過ごしている姿を見ると、「今日もいつも通りだった」と安心できます。
老犬になると、食欲の変化は体調を知る大切なサインでもあります。
毎日の様子を自然に見守れることは、思っていた以上に役立っています。
食べムラが増えたときの工夫については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→「老犬がご飯を食べないときの対処法」
夜中の出来事も、後から確認できました

ある夜、突然3頭が一斉に吠え始めました。
寝室からカメラを確認すると、3頭とも同じ方向を見ながら吠えています。
どうも、誰かが動き始めて、それを見た隣のケージの子が吠え、そこから合唱になってしまったようでした。
それ以外には何もなかったので、声をかけてなだめてから安心して眠ることができました。
確実に原因が分かるわけではありませんが、大ごとかどうかは分かります。
それだけで安心感は大きく違います。
老犬になると、夜中の鳴き声も体調や認知機能の変化が関係することがあります。
あとから振り返られる記録が残ることは、これから先も役立ちそうだと感じています。
体調の変化にも、すぐ気づけるようになりました
あるとき、ケージの方から吐きそうな音が聞こえました。
カメラを見ると、すぐにキャバリアだと確認できました。
幸いその時は吐かずに落ち着いたのですが、すぐに様子が確認できたのは本当にありがたかったです。
老犬は体調が急に変わることがあります。
実際には何事もなく終わることもありますが、「もしもの時にすぐ様子が分かる」という安心感はとても大きいと感じています。
体調の変化に気づいたときの我が家の対応については、こちらの記事でも紹介しています。
→「老犬の体調不良サイン」
→「老犬が下痢をした時の対処法」
ペットカメラは「安心を増やす道具」でした
設置する前は、「本当に必要なのかな」と少し迷っていました。
今振り返ると、一番良かったのは画質や機能ではありません。
犬たちが普段通りに過ごしている様子を確認できること。
何かあった時に様子を振り返れること。
少し離れた場所からでも見守れること。
そうした小さな安心が積み重なり、「設置して良かった」と感じています。
ペットカメラは、留守番を監視するためというよりも、老犬との毎日の暮らしを安心して続けるための道具になりました。
まとめ

ペットカメラを使い始めてから、留守番中の様子を見るという目的以上に、毎日の暮らしの中で安心できる場面が増えました。
食事の様子を確認したり、夜中の出来事を振り返ったり、体調の変化に早く気づいたり。
どれも特別な機能ではありませんが、老犬との暮らしでは大きな安心につながっています。
これから年齢を重ね、体調の変化や介護が必要になることを考えると、見守れる環境を整えておいて良かったと感じています。
もし「老犬にペットカメラは必要かな」と迷っている方がいるなら、便利な家電としてではなく、毎日の安心を支えてくれる見守りツールとして検討してみるのも一つの方法だと思います。
我が家で使っているペットカメラ
現在、我が家ではこのペットカメラを使っています。
食事や留守番中の様子、夜間の見守りなど、毎日の安心につながっています。

eufy Indoor Cam E30
選んだ理由
留守番中の3頭の様子を、外出先からも確認できたらと思ったのがきっかけです。
◎ 良かったところ
夜の暗い部屋でも様子がしっかり見えるので、安心感があります。
△ 気になったところ
microSDカードは別売りなので、録画したい場合は別途用意が必要です。
※楽天のリンク先は、私が実際に購入したAnker公式ショップ(アンカー・ダイレクト楽天市場店)です。人気の商品のため、タイミングによっては売り切れていることもありますが、楽天やAmazonなど複数のショップを確認すると見つかることがあります。
あわせて読みたい
→「老犬3頭の留守番が少し心配になり、ペットカメラを検討した話」
→「老犬の暑さ対策で我が家が実際にやっていること」
→「老犬の体調不良に気づくサイン」
◀ 前の記事



コメント