老犬がいる家のサーキュレーター選び|我が家が気にしたことと実際に感じた変化

健康・体調ケア

はじめに

ここ数年、夏の暑さがかなり厳しくなってきました。

以前はエアコンだけで十分だと思っていたのですが、老犬になってからは少しずつ不安が増えてきました。

私に心地よい室温にすると、ケージのあたりは空気がこもって暑そう。 電気代も高くなり、設定温度を下げすぎるのも辛いところです。

そんなことを感じるようになり、少しずつ空気の流れを見直すようになりました。

現在は、トイプードル・キャバリア・チワワの3頭と暮らしています。

この記事では、老犬がいる家でサーキュレーターを選ぶ時に気にしたことと、実際に使ってみてわかったことをまとめます。

我が家全体の暑さ対策については、こちらにもまとめています。
→「老犬の暑さ対策で我が家が実際にやっていること


我が家が選んだのはこれです

いろいろ試した末に、今使っているのはQUADSの360度サーキュレーターです。

決め手は、風向きを細かく変えられること、首振り機能があること、そして掃除しやすいことでした。

なぜこれにたどり着いたのか、この後お伝えします。

エアコンだけでは足りなくなった

最初は、エアコンだけで過ごしていました。 ケージも、直接風が当たらない位置に置いていました。

でも年々夏が暑くなるにつれて、それだけでは部屋全体が冷えにくくなってきました。

ケージ周辺は温度が高めになってしまい、犬たちは床にお腹をぺたりとくっつけて舌を出して呼吸していることが増えてきました。

「空気を動かした方がいいのかもしれない」

そう思って、まず空気清浄機を、次にダイソンの空気清浄機能付きファンを追加しました。それでも猛暑の日は、ケージ周辺だけ暑く感じることがありました。

そこで最終的に、首振り機能付きのサーキュレーターを追加することにしました。


老犬がいる家で気にしたこと

サーキュレーターを選ぶ時、使い方によっては苦痛を与えてしまうかもしれないと心配になりました。

実際に使ってみて、選んで良かったと感じたポイントは次のようなことです。

  • 風向きを変えられること 直接当てるのではなく、空気を回す使い方ができる
  • 風量調整が細かいこと 老犬には弱い風が時々届くくらいがちょうどいい
  • 首振りできること 一方向に固定せず、空気全体を動かせる
  • 音が強すぎないこと 留守番中もずっと使うので、静かな方が安心
  • 掃除しやすいこと これは思っていた以上に重要でした

実際に使ってみてわかったこと

風の当て方は「直接」より「空気を回す」

ケージから2〜3メートル離れた場所に置いて、やさしくケージ方向へ風を送っています。

老犬なので、強い風がずっと当たり続けるのは負担になりそうで、「弱い風が時々届く」くらいを意識しました。 爽やかな風が時折吹いている空間、というイメージです。

最近は床で寝る時間も増えているので、低い空間に柔らかい風が届くよう、置き場所も毎年少し調整しています。

掃除のしやすさは本当に大切だった

夏が終わってサーキュレーターを片付ける時、分解して驚きました。

前面の網だけでなく、後ろの吸気部分にもかなり埃がついていて、羽の部分は軽く拭いただけでは落ちませんでした。

犬の毛もあるので、空気を回す家電は思った以上に汚れます。

購入時に「簡単に分解できて丸洗いできるタイプがいい」と教えてもらっていたのですが、実際に使ってみてその意味がよくわかりました。 羽や網を外して掃除できるタイプにして、本当に良かったと思っています。


まとめ

サーキュレーターは、ただ風を送るためではなく、老犬が過ごしやすい空気を作るために使うようになりました。

風向き、風量、掃除のしやすさ。 使ってみて初めてわかることが多かったです。

特別なことではありませんが、空気の流れを少し意識するだけで、以前より安心して夏を過ごせるようになった気がしています。


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