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犬3頭と暮らしている我が家では、現在「Roomba Combo j9+」を使っています。掃除をルンバに任せることで時間的にも気持ち的にもゆとりが生まれ、犬たちと快適に暮らせるようになりました。
購入してから約2年半。途中でいろいろなトラブルもありましたが、今では我が家の掃除には欠かせない存在です。
しかし、新製品を見るとやはり気になります。特に、今まで自分で洗っていたモップを自動で洗浄・乾燥してくれる機種は魅力的です。
犬3頭と暮らす我が家にとって、買い替える価値のあるルンバはどれだろうか?
今のj9+と比べながら、2026年現在の新しいルンバを調べてみることにしました。
j9+を使って2年半。新機種が気になり始めた
我が家がj9+を購入した一番の理由は、水拭きでした。
犬3頭と暮らしていると、掃除機をかけるだけでは床の匂いやベタつきが気になります。
以前はウェットシートで拭いていましたが、家全体となるとなかなか大変。水拭きまでしてくれるルンバが登場したことで購入を決めました。
それから約2年半。
ちょっとしたトラブルもあります。「もし壊れたら次はどうしよう」
それ以上に気になっているのはモップの汚れです。
そこを解決してくれる新機種を調べてみたくなりました。
今でも気に入っているj9+の機能
j9+そのものの機能は気に入っているものが多いです。
実際に使っていて吸引力にも大きな不満はなく、ゴミ捨てまで自動でしてくれます。
アプリを使うことで、掃除する部屋や順番、それぞれの掃除の仕方を指定できます。
ここは汚れているから強めに吸引とか、2回走行してと頼めます。
犬のトイレの周りは最後にしてとか、ゴシゴシ擦って拭くやり方にしてという指示もできます。
カメラがついていて、コードや排泄物なども避けてくれます。後から写真で確認できるのも便利です。
デュアルブラシなので、犬3頭の毛と人間の長い髪がある我が家でも、1回の掃除途中でブラシの毛を取るために止めることはほとんどありません。
基本的に満足しています。
それでも、使い込んだからこそ気になるところもある

今、一番気になっているのは、水拭き用のモップです。
1回の掃除中ずっと小さめのモップパッドで拭き続けます。
ワンフロア一度に掃除してもらうと、「途中からかなり汚れたモップで拭いているのでは?」と気になってきます。
モップを洗うのは掃除が終わってからで、自分でモップパッドを外して洗う方式です。
ほかにも、犬毛や髪がブラシに巻きつくので数回に1回は取り除く必要があります。
ちなみに、これまでには、水漏れ、ゴミ詰まり、ゴミ吸引がうまくいかない、モップを濡らせない、センサーやレンズの汚れなど、いろいろなトラブルも経験しました。
掃除を楽にするために買ったのに、ルンバのトラブル対応に時間を使っていることもありました。
ただ、経験する中で対策方法も覚えましたし、AIに写真を見せながら相談する方法も覚えたので、今は大きく困ることはなくなりました。
今のルンバj9+は便利だし、かなり使いこなせてきましたが、改善したいところもはっきりしてきました。
次のルンバに欲しいものを考えてみた
そこで、次に買うなら何が必要なのかを整理してみました。
絶対に外したくないのは、水拭きとマッピングです。
部屋やエリアの順番や掃除方法を指定することも必要です。
そして犬3頭の毛と長い髪があるため、掃除途中に毛絡みで止まってしまうのも困ります。
今回特に改善したいのは、
- モップの手洗いを減らしたい
- できれば掃除中もきれいなモップで拭いてほしい
- 毛絡みを減らしたい
- メンテナンスを今より楽にしたい
というところです。
反対に、最新の高度な障害物認識は、あれば便利ですが最優先ではありません。
我が家ではロボット掃除機が働きやすい状態をこちらも作るようにしています。掃除中は犬をケージに入れ、なるべく家族が少ない時間に動かしています。床にある物もある程度片づけてからスタートします。
そのやり方なら、そこまで無くても困らないかもしれません。
2026年の新しいルンバを調べてみた

この条件で、今発売されているルンバの機種を調べました。
気になったのは、主に「Roomba Max 775 Combo」と「Roomba Plus 515 Combo」です。
スペックを全部比べるのではなく、犬3頭と暮らす我が家が買い替えで気になったところだけを比べました。
| 我が家が気になるところ | Combo j9+〈現在使用〉 | Max 775 Combo | Plus 515 Combo |
|---|---|---|---|
| 水拭き方式 | モップパッド | PowerSpinローラーモップ | 回転式DualCleanモップパッド |
| 掃除中のモップの清潔さ | 同じパッドで清掃 | 清掃しながら本体で常時モップ洗浄 | 選択した広さに応じてモップ洗浄 |
| 掃除後のモップ洗浄 | 手洗い | 75℃温水で自動洗浄 | 75℃温水で自動洗浄 |
| モップ乾燥 | 自分で乾燥 | 50℃温風で自動乾燥 | 45℃温風で自動乾燥 |
| メインブラシ | ゴム製デュアル | ゴム製デュアル | 毛+ゴム製シングル |
| マッピング・物体認識 | カメラ等による認識・回避 | PrecisionVision AI+ClearView Pro LiDAR | ClearView LiDAR |
| 部屋・エリア指定 | ○ | ○ | ○ |
| ゴシゴシ水拭き | SmartScrub | SmartScrub | SmartScrub |
| 本体高さ | 8.7cm | 10.4cm | 8.4cm |
| 公式価格 | 購入済み | 199,800円 | 129,800円 |
| 我が家で考えると | 今も十分便利 | 機能は一番理想に近い | サイズ・価格は現実的。ただし迷いも |
※価格・使用は2026年8月時点のアイロボット公式サイトをもとに確認しています。価格は変更される場合があります。
Roomba Max 775 Comboはかなり理想に近い
最初に「これなら買い替えたい」と思ったのが775でした。
今のj9+で気に入っている部分を残しながら、一番不満だったモップのお手入れを改善できそうです。本体の中で清掃中も常時モップを洗ってくれます。
ただし、価格は約20万円。
さらに我が家のソファ下は現在約10cmなので、そのままでは入りません。
以前もルンバがソファ下を掃除できるように家具用の継ぎ脚を使いました。
ソファ下を高くする継ぎ足を使った部屋側の工夫はこちらの記事にまとめています。
→ルンバが掃除しやすいように工夫した部屋づくり
もう一段高くする方法も考えられますが、ソファの座り心地まで変えて20万円近いルンバを導入するのか。
ここで少し考えてしまいました。
公式仕様を確認すると、抜け毛が多くデュアルブラシを重視したい家庭や、水拭き中のモップの汚れが気になる家庭には、Max 775 Comboは候補になりそうです。
特に、広い範囲を水拭きしたい、モップの手洗いを減らしたい、掃除中もできるだけきれいなモップで拭いてほしい、という場合には魅力のある機種だと思います。
※我が家ではまだ使用していません。買い替え候補として公式情報を確認した商品です。

ルンバ Max 775 Combo
デュアルブラシと本体内での常時モップ洗浄が特徴。抜け毛対策や広い範囲の水拭きを重視する家庭向けの候補として、公式情報を確認しました。
Roomba Plus 515 Comboなら現実的?
もう一つ気になったのが515です。
775より価格を抑えながら、自動モップ洗浄・乾燥に対応しています。必要に応じてステーションに戻ってモップを洗ってくれます。
今のソファ下にも入りそうです。
私が必要とする機能はかなり満たしている。でも、犬毛の多い我が家でデュアルブラシからシングルに変えることと、775の“本体の中で清掃中も常時モップを洗う仕組み”まで必要なのか。
ここが一番迷うところでした。
水拭き後のモップの手洗いを減らしたい、自動洗浄・乾燥は欲しい、低い家具の下まで掃除してほしい。でも775ほどの価格はかけたくない。そんな家庭なら、Plus 515 Comboは候補になりそうです。
※我が家ではまだ使用していません。買い替え候補として公式情報を確認した商品です。

ルンバ Plus 515 Combo
自動洗浄・乾燥つきのシングルブラシモデル。775より価格を抑えつつ、水拭きの自動化を求める家庭向けの候補として、公式情報を確認しました。
さらに価格を抑えた405もありますが、今回私が買い替えで改善したい条件を考えると、候補は775と515に絞りました。
安い方を選べばいい、とは思えなかった
私はこれまで、長く頻繁に使う物を「これで十分」と必要最低限で選んで、後からもう少し良いものが欲しくなった経験があります。
反対に、
「ちょっとオーバースペックかな」
「ここまでお金をかけなくてもいいかな」
と思いながら少し良いものを選んだときは、数年たって新しい商品が出ても、
「今ので十分便利だから、まだ使おう」
と思えることがありました。
ロボット掃除機は、毎日のように何年も使う家電です。
だから安さだけではなく、3年、5年と使ったときに不満が残らないかも考えたい。
そうすると515を買うことにも迷いが出ます。
でも775は約20万円。
そして、今のj9+はまだ動いています。
今すぐ新しいルンバに買い替えなくてもいいのでは?

ここまで考えて、最初とは少し気持ちが変わりました。
新しいルンバを見始めたときは、自動でモップを洗ってくれることにかなり惹かれました。
775なら、今の不満の多くが解消されそうです。
でも、今のj9+も、トラブルへの対処方法が分かってからはかなり快適に使えています。
壊れていないものを手放して20万円近い機種へ買い替えるほど、今困っているだろうか。
そう考えると、少なくとも「今すぐ買い替えなくては」とは思わなくなりました。
ルンバ以外の選択肢はないだろうか
ここで別の疑問が出てきました。
これまでルンバを使ってきたので、最初は当然のように「次もルンバ」と考えていました。
でも、ロボット掃除機はルンバだけではありません。
犬毛の絡みにくさやモップ洗浄を重視するなら、ほかのメーカーはどうなっているのだろう。
そう思ってECOVACS、Roborock、Eufyなども調べ始めました。
すると、ロボット掃除機そのものが、私が思っていた以上に進化していることが分かってきました。
まとめ|今のところj9+をもう少し使うことに
今回、新しいルンバを調べてみて、「欲しい」と思える機種はありました。
特に775は、j9+を使ってきた私が次に欲しいと思う機能にかなり近い機種です。
一方で価格や本体サイズ、今のj9+がまだ使えることまで考えると、すぐに買い替えるという結論にはなりませんでした。
515という現実的な選択肢もありますが、長く使うものだからこそ、価格だけで妥協して決めるのも少し違う気がします。
今のところは、j9+を使いながらもう少し考えてみるつもりです。
そして次は、ルンバ以外のロボット掃除機まで範囲を広げて調べてみることにしました。
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