はじめに

ここ数年、夏の暑さが以前よりこたえるようになりました。
猛暑の日中、仕事で外出している間の留守番が、以前より心配になってきました。
若い頃は、エアコンをつけておけばそこまで不安になることはありませんでした。
でも、老犬になってからは「本当に大丈夫だろうか」と感じる場面が増えています。
我が家には、トイプードル・キャバリア・チワワの3頭がいます。
平日は仕事があるため、昼間は8時間以上留守番をしてもらうことになります。
最近の夏は、以前とは暑さが変わってきたように感じます。
そして、犬たちも老犬になり、体力的にも少しずつ変化が出てきました。
この記事では、老犬たちの留守番中に、我が家が実際に気をつけていることをまとめます。
老犬になってから気になり始めたこと
年齢を重ねるにつれて、暑さへの反応が少しずつ変わってきました。
- 舌を出して呼吸することが増えた
- 床で寝ている時間が長くなった
- 涼しい場所を探して移動する
- 以前よりぐったりしやすい
特に真夏は、「なんとなくだるそう」と感じることがあります。
寝ている姿をよく見ると、元気がない様子にハッとさせられます。
呼んでも目を上げるだけで反応しない、舌を出して息をしている。
なんだかおかしいと感じたときは、エアコンの温度を下げたり、 ケージから出して涼しい場所に移動させたりと、大慌てになることもありました。
以前は、エアコンをつけておけば大丈夫と思っていました。
でも最近は、「部屋全体がちゃんと涼しいか」を意識するようになっています。
特に、ケージの中の温度に気を使うようになりました。
最初はエアコンだけでした
最初は、エアコンだけで過ごしていました。
ケージは風が直接当たらない場所に置き、冷えすぎないように気をつけていました。
数年前までは、それで問題なく過ごせていたと思います。
当時は、エアコンの風の下に空気清浄機を置いて空気を動かす程度でした。
でも近年の猛暑では、それだけでは部屋全体が暑く感じるようになりました。
特にケージ付近や床近くに熱がこもっているように感じ、
犬たちも舌を出して呼吸することが増えてきました。
サーキュレーターを追加した理由

そこで追加したのが、サーキュレーターです。
最初はダイソンの空気清浄機付きサーキュレーターを導入しました。
エアコンの風が一番当たる場所に設置し、
そこからケージ方向へ空気が流れるように運転すると、
以前より部屋全体の空気が動くようになった気がしました。
さらに昨年(2025年)は、それでも床付近の暑さが気になり、
360度風向きを変えられるタイプのサーキュレーターも追加しました。
2〜3メートル離れた場所から、ケージへやさしく風が届くよう調整しています。
直接風を当てるというより、そよ風が吹いている感じを意識して、
「空気を循環させる」イメージで使っています。
設置してからは、留守番中も落ち着いて過ごせている様子が感じられるようになりました。
帰宅したときの心配が少し減り、ホッとできるようになりました。
夏が終わって片付ける時、後ろの吸気部分までかなり埃がついていて驚きました。
購入前に「掃除しやすいものがいい」とアドバイスをもらっていたので、
分解しやすいタイプを選んで良かったと思っています。
リンク
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お部屋の広さに合わせてご確認ください。
留守番前に確認していること

夏の朝は、出かける前に何度も部屋を確認してしまいます。
今日の天気は?最高気温は?とスマホで確認し、部屋の温度を調整します。
そして、ケージの前に手を当てて、サーキュレーターの風の強さや当たり具合を確かめます。
犬の表情を見て、風が心地よく届いているかも確認します。
我が家で特に気をつけているのは、
- エアコンを切らない
- 水を複数置く
- カーテンを閉める
- 直射日光を避ける
- 空気の流れを作る
という基本的なことです。
それでも、年々暑さが厳しくなっているので、
「これで本当に大丈夫かな」と思いながら家を出ることもあります。
帰宅すると、まず最初に犬たちの様子を確認するようになりました。
今年考えていること
今年は、ペットカメラも検討しています。
歳の近い老犬を飼っているお友達が導入しているのを見せてもらいました。
外からでもリアルタイムで様子を確認でき、話しかけることもできると知り、
あると助かるかもしれないと感じました。
まだ購入はしていませんが、
- 室温の確認
- 寝ている場所
- 呼吸の様子
などを外出先から見られると、少し安心できるかもしれません。
老犬になってからは、「見守れる安心感」も大切になってきたと感じています。
我が家の夏対策は毎年変わっていく
以前は大丈夫だったことが、今年は足りなくなる。
逆に、以前は使わなかった冷感マットを使うようになる。
歳をとって、犬の好みも変わってきましたし、 体調や健康状態の変化も、やはり大きいです。
老犬との暮らしでは、毎年少しずつ、確実に変化していきます。
だから我が家では、
- エアコン
- 空気の流れ
- 床環境
- 寝る場所
を、その年の、その時々の犬たちの様子を見ながら調整しています。
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まとめ
老犬の夏の留守番は、毎年悩みながらの調整です。
「これが正解」というより、
その年の暑さや犬たちの様子を見ながら、少しずつ変えていくしかないのかもしれません。
我が家も、まだ試行錯誤の途中です。
同じように老犬との夏を過ごしている方の、何かの参考になればうれしいです。



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