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はじめに

老犬のフード選びは、実際に試してみないと分からないことが多いと感じています。
我が家でも、トイプードル・キャバリア・チワワの3頭それぞれに合うフードを探す中で、食べる・食べない、お腹の調子など、さまざまな違いがありました。
「どれが一番いいか」ではなく、 「どんな子に合いやすいか」という視点で読んでいただければと思います。
これまでフードに迷ってきた経過については、こちらにまとめています。
→「老犬3頭のフード迷走記①」
我が家のフード選びの前提
我が家の3頭は、同じフードでも反応がそれぞれ違いました。
- トイプードル → お腹がやや弱く、フード選びに一番苦労した
- キャバリア → 食欲があり比較的安定
- チワワ → 体重管理が必要
同じ年齢でも体質や食べ方に違いがあるため、 フード選びに「正解」はひとつではないと感じています。
フードの選び方や見直しのポイントについては、こちらでまとめています。
実際に試したフードと体験レビュー
ロイヤルカナン(プードル用)
我が家では、トイプードルに使用していました。
成犬用の頃は食いつきも良く安定していましたが、 年齢が上がるにつれて粒の硬さが気になるようになりました。
食べにくそうな様子が出てきたためシニア用に切り替えたところ、 無理なく食べられるようになりました。 食べムラが出ていた時期でも比較的食いつきが良く、 体重の回復にもつながりました。
👉 食べにくさが出てきた老犬に合いやすいと感じています。
現在も使用しているフード

ロイヤルカナン プードル 中〜高齢犬用 3kg
選んだ理由
試供品で試したところ食いつきが良く、お腹の調子も安定したため、続けることにしました。
食いつき・食べ方
食べムラが出ていた時期でも比較的食いつきが良く、体重の回復にもつながりました。
◎ 良かったところ
粒の硬さが気になり始めた頃にシニア用へ切り替えたところ、無理なく食べられるようになりました。食べにくさが出てきた老犬に合いやすいと感じています。
ニュートロ ナチュラルチョイス(チキン&玄米/ラム&玄米)
キャバリアとチワワには、チキン&玄米がよく合っていました。 食いつきも安定しており、特に問題なく続けることができました。
一方でトイプードルは、チキン系だとお腹がゆるくなることがあり、 ラム&玄米に変更したところ、便の状態が安定しました。
同じシリーズでも、原材料によって体調に違いが出ることを実感しました。
👉 体質によって合う種類が分かれるフードだと感じています。
我が家で使用したフードはこちらです。

ニュートロ ナチュラルチョイス ラム&玄米 シニア犬用 3kg
選んだ理由
チキン系だとトイプードルのお腹がゆるくなることがあり、同じシリーズのラム&玄米に変更しました。
食いつき・食べ方
切り替え後も問題なく食べてくれて、便の状態が安定しました。
◎ 良かったところ
同じシリーズでも原材料によって体調に違いが出ることを実感しました。体質に合わせて種類を選べるフードだと感じています。
ニュートロ シュプレモ
食いつきはとても良く、よく食べてくれるフードでした。
ただ、トイプードルのお腹の状態には大きな変化が見られず、 「体調改善」という点では効果を感じにくい結果になりました。 価格面でもやや負担が大きく、継続は難しいと感じました。
👉 食いつき重視で選ぶ場合には候補になると思います。
ヒルズ サイエンスダイエット
比較的手頃な価格で、近所の店舗でも手に入りやすく、 継続しやすい点が大きなメリットでした。
体重が増えたときにはライトタイプに切り替えることもでき、 状況に応じて選べるのも助かりました。
現在はシニア用を使用しており、 チワワとキャバリアは落ち着いて食べられています。
👉 続けやすさと安定感のあるフードだと感じています。
我が家で現在も使用しているフードは

サイエンスダイエット シニア 小型犬用 7歳以上 チキン 3kg
選んだ理由
手頃な価格で近所の店舗でも手に入りやすく、続けやすいためです。
食いつき・食べ方
現在はシニア用を使っていて、チワワとキャバリアは落ち着いて食べられています。
◎ 良かったところ
体重が増えたときにはライトタイプに切り替えるなど、状況に応じて選べるのも助かりました。
グラン・デリ フレシャス
食いつきはとても良く、よく食べてくれました。
ただ、腹持ちがあまり良くない印象で、 同じ量でも減りが早く感じました。 また、近所の店舗で取り扱いがなくなってしまったため、 継続が難しくなり、使用をやめることになりました。
👉 食いつきは良いが、継続性に課題があると感じました。
迷ったときの考え方

フードは「どれが良いか」ではなく、 「その子に合うかどうか」が一番大切だと感じています。
同じフードでも、犬によって合う・合わないがあり、 我が家でも3頭それぞれ違う結果になりました。
フードの種類だけでなく、食事回数や与え方を工夫することで 安定することもあります。
食事回数や与え方については、こちらにまとめています。
→「老犬の食事回数と与え方」
まとめ
老犬のフード選びは、試しながら調整していくことが前提になります。
一度で合うフードが見つかることもあれば、 いくつか試してようやく落ち着くこともあります。
我が家もまだ完全な正解にたどり着いたわけではありませんが、 3頭それぞれのペースで、今日も食事の時間を重ねています。
大切なのは、その子の様子を見ながら、 無理のない形で続けていくことだと思います。
我が家で現在メインに使っているフードはこちらです。
無理なく食べられるようになり、落ち着いて続けられています。
いくつか試した中で、今一番落ち着いているのがこのフードです。

ロイヤルカナン プードル 中〜高齢犬用 3kg
いくつか試した中で、今一番落ち着いているメインのフードです。

ロイヤルカナン BHN プードル 中・高齢犬用 800g
初めて試す場合は、少量サイズから始めるのも安心です。
始めて試す場合は、少量サイズから試すのも安心です。
価格や手に入りやすさを重視する場合は、
こちらも選びやすいと感じています。

サイエンスダイエット シニア 小型犬用 7歳以上 チキン 3kg
価格や手に入りやすさを重視する場合は、こちらも選びやすいと感じています。

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→ 老犬3頭のフード迷走記①
→ 老犬のフードの選び方|合わないときの見直しポイントと判断基準
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