老犬3頭との旅行でソフトケージを使って良かった|購入から慣らし、実際に使って分かったこと

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犬との旅行を計画し始めたとき、一番悩んだ犬用品がソフトケージでした。

車の中でも宿でも、犬たちが安心して過ごせる場所を作ってあげたい。
でも以前は、ソフトケージに入ること自体を嫌がっていたので、本当に使えるのか不安でした。

今回は、新しいソフトケージを購入して旅行までに慣らし、実際に使ってみて感じたことをご紹介します。

以前使っていたソフトケージでは足りなかった

実は、以前からソフトケージは持っていました。
当時は犬が2頭だったこともあり、自家用車の助手席や足元に置いて使っていました。
簡易テントのように折りたためるタイプで、シートベルトを通すベルトは付いています。

ところが今回は事情が違いました。
レンタカー会社からは、犬はラゲッジスペースに乗せるよう案内されています。
ラゲッジスペースではシートベルトを利用できないため、以前のソフトケージでは安定して固定することが難しそうでした。

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さらに今回は3頭での旅行です。
これまでと同じ方法では難しいと感じました。

このソフトケージは、10年ほど前に近くのペットショップで購入したものです。
タグにメーカー名の記載がなく、同じ商品を見つけることができませんでした。
形やサイズがよく似ているものとして、アイリスオーヤマの折りたたみソフトケージをご紹介します。
まったく同じ商品かどうかは確認できていませんが、大きさも作りもよく似ています。

🐾 我が家で使っているものの代わりに購入できるもの
アイリスオーヤマ 折りたたみソフトケージ Sサイズ POSC-500A

アイリスオーヤマ 折りたたみソフトケージ Sサイズ POSC-500A

私が使っているものはメーカー名が分からないため、形やサイズがよく似たこちらをご紹介します。

新しいソフトケージを購入することにした

そこで新しく購入したのが、折りたたみ式のソフトクレートです。

以前から使っていたSサイズ相当(約54×34×40cm)はチワワ用。
新しく購入したMサイズ(約66×45×45cm)は、トイプードルとキャバリア用にしました。

購入を決めた理由は旅行だけではありません。
もしもの災害時にも使えるかもしれないと思ったことも、大きな理由でした。
普段から慣れている場所があれば、避難先でも少し安心できるのではないかと思ったのです。

🐾 我が家で実際に使っているもの
折りたたみソフトクレート Mサイズ(DO DO PET)

折りたたみソフトクレート Mサイズ(DO DO PET)

選んだ理由

犬との旅行やドライブ、災害時の過ごし場所にいいと思い購入しました。

◎ 良かったところ

枠がスチールでしっかりしていてクレートとしての安心感があります。たたむこともでき、収納も便利。メッシュで風通しもよく、犬が安心して入れました。

△ 気になったところ

たたむと小さくなりますが少し重量があります。フレームをたたむときに、手を挟まないように注意という表示がありました。たたんだり、生地を外して洗濯するのは少し手間がかかりそうです。

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一番驚いたのは、犬たちの反応だった

実は以前、ソフトケージはあまり好きではありませんでした。

車に乗せると、トイプードルは飛び出して私の膝の上に。
キャバリアは助手席の足元へ潜り込んでしまうこともありました。

そのため今回も、
「きっと嫌がるだろう。」
そう思っていました。

旅行の約1か月前、新しいソフトケージと以前から使っていたソフトケージをリビングに並べて置いてみました。
すると予想外のことが起きました。

犬たちは自分から中へ入り、寝転び始めたのです。
しかも、新しく買ったソフトケージだけではありません。
以前は嫌がっていた古いソフトケージにも入り、そのまま昼寝を始めました。

最初は新しい物が珍しかっただけかもしれないと思いました。
でも数日たっても、犬たちは気が付くとソフトケージの中でくつろぎ、お昼寝をしていました。

その様子を見て、
「これなら旅行でも安心して使えそう。」
そう思えるようになりました。

年齢を重ねて性格が少し変わったのか、それとも安心できる場所として受け入れてくれたのか。
理由は分かりませんが、とてもうれしい変化でした。

旅行前に慣らしておいて本当に良かった

今回、一番良かったと思うのは、旅行当日に初めて使わなかったことです。

家でゆっくり慣れる時間を作ったことで、ソフトケージは「知らない箱」ではなく、「安心して眠れる場所」になっていました。
もし嫌がるようなら別の方法を考える時間もありましたし、犬たちの様子を見ながら準備を進められたことは、とても大きかったと思います。

車で使うために工夫したこと

実際に車へ積んでみると、思った以上に工夫が必要でした。

新しいソフトケージには固定用のフックが付いていましたが、それだけでは少し不安です。
そこで100円ショップで購入した、自転車の荷物固定用ゴムバンドを併用し、ラゲッジスペースへしっかり固定しました。

また、暑さ対策も重要でした。
ソフトケージはメッシュ素材ですが、屋根まで覆われています。
保冷剤や凍らせたペットボトルをケージの周囲や床の下へ配置し、少しでも涼しく過ごせるよう工夫しました。

もう一つ考えたのがトイレです。
最初は付属のクールマットを敷いていましたが、すぐにおしっこをしてしまいました。
そこでマットを外し、普段家で使っている網付きトイレをそのまま入れることにしました。
我が家の犬たちは暑くなると普段から網付きトイレの上で寝ることもあり、違和感なく過ごしてくれました。

水は車内には置かず、休憩のたびに車を降りて飲ませることにしました。
その分、こまめに休憩を取ることを心掛けました。

🐾 我が家で使っているもの
ボンビアルコン しつけるトレー メッシュプラス

ボンビアルコン しつけるトレー メッシュプラス

トイレシートを破いてしまうので、普段のトイレ用に買い替えたものです。ソフトケージの床と同じサイズだったので、移動中に敷いておくのにも便利でした。

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宿でもそのまま安心して過ごせた

宿には新しく購入したソフトケージだけを持ち込みました。

特にトイプードルは、屋根付きで囲まれた空間の方が落ち着くようで、宿でも安心して過ごしていました。
旅行先でも「いつもの居場所」があることは、犬たちにとって大きな安心につながったようです。

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実際に使ってみて感じたこと

旅行初日は、ファスナーを閉めると
「出して!」
と言わんばかりに抵抗していました。

ところが何度か車に乗り降りを繰り返すうちに様子が変わってきます。
休憩が終わって車へ戻ると、
「早く乗せて。」
というように、自分からソフトケージへ向かうようになりました。

そして旅行3日目には、それぞれが自分のソフトケージへ入り、落ち着いて過ごしていました。
旅行前には想像できなかった変化でした。

その姿を見て、「ここは安心して過ごせる場所なんだ」と受け入れてくれたのだと感じ、私もほっとしたことを覚えています。

まとめ

今回の旅行で感じたのは、ソフトケージは犬を閉じ込めるための道具ではなく、犬たちにとって安心できる居場所だったということです。

一番良かったのは、旅行当日に初めて使うのではなく、家でゆっくり慣れる時間を作ったことでした。
そのおかげで、旅行中も車の中でも宿でも、犬たちは安心して過ごしてくれました。

もしこれから犬との旅行のためにソフトケージを考えているなら、旅行当日に初めて使うのではなく、家で少しずつ慣れてもらう時間を作ることをおすすめします。

🐾 我が家で使っているもの
折りたたみソフトクレート Mサイズ(DO DO PET)

折りたたみソフトクレート Mサイズ(DO DO PET)

トイプードルとキャバリア用に、新しく購入したものです。

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