犬によってフードの合う合わないがあると感じた話

我が家には現在9歳の老犬が3頭います。
細身のトイプードル
食いしん坊のキャバリア
小柄なロングコートチワワ
それぞれ体質も性格も違います。
7歳前後から、食事に小さな変化が出始めました。
それまでは同じフードで落ち着いていましたが、少しずつ差が見えてきました。
この記事では、3頭それぞれが今のフードに落ち着くまでの経過をまとめます。
主軸は「老犬の個体差」と「体の変化」です。
7歳頃からの変化
5、6歳ごろは、健康を考えてニュートロの小型犬用を使っていました。
3頭とも同じ内容です。
7歳頃から、便の硬さや食べ方にばらつきが出ました。
大きな異常ではありませんが、「少し違う」が続くようになりました。
そこからフード選びの迷走が始まります。
以前、ネット購入品で体調を崩したことがあり、それ以降は流通経路も意識しています。品質を断定するものではなく、我が家なりの選び方です。
プードルのみ緩便

はっきりした変化が出たのはプードルでした。
緩便が続きました。他の2頭は変わりません。
同じものを食べていても反応は違う。
ここで個体差を強く意識しました。
ニュートロの他の製品を試しました。
プードルは、チキン系はお腹を壊しがちだったので、
ラム中心のフードへ切り替えました。
変更後、便は安定しました。
チワワは体重管理を意識してチキンのライトタイプへ。
キャバリアはそのまま様子を見ました。
収入減とフードの見直し

退職後、家計の変化もありフードを見直しました。
選んだのはサイエンスダイエットです。
小型犬用ですが、チワワは体重が増え気味だったのでライトタイプを選択しました。
プードルは、また便に異常が出たので、すぐにニュートロのラムに戻しました。
変更後、便の硬さや色が日によって違う時期がありました。
回数もやや増えました。
シニア期に入り、お腹の状態が変わってきたと感じ、
シニア用のフードの検討を始めました。
成犬用とシニア用を並行し、切り替え期間を長めに取りました。
一度に変えず、様子を見ながら進めました。
キャバリアもチワワもシニア用に切り替えることで、
同じフードにできました。
回数調整で安定した2頭

食いしん坊のキャバリアと小柄なチワワは、朝晩2回に固定すると落ち着きました。
量を分けることで便の状態が安定しました。
フードの種類だけでなく、与え方も影響する。
そのことを実感した出来事でした。
プードルの体重減少

9歳に近づいた頃、
細身のトイプードルは体重が徐々に減少しました。
肋骨が触れる状態になりました。
フードを食べたがらなくなったためです。
我が家ではロイヤルカナンへ変更しました。
変更後、食いつきが良くなり体重は回復しました。
その後、食べる量が落ちた時期もありました。
固さのためだったようで、ふやかして対応しました。
現在はロイヤルカナンのシニア・プードル用で安定しています。

病院との関わり
日々のフードに関しては、
病院では通院時に状況を共有する程度です。
最終的に頼りになるのは、毎日の観察だと感じています。
まとめ
我が家で整理できた点は以下です。
- 同じ犬でも年齢で反応は違う
- 同じ年齢でも犬により反応は違う
- 便は重要な指標
- フードは試しながら選び、変更方法も調整する
- 与え方で安定することもある
- 正解は固定されない
メーカーの優劣を断定するつもりはありません。
あくまで我が家の経過です。
現在は3頭それぞれ違う形で落ち着いています。
その時の体調を見ながら、少しずつ調整を続けています。
これが、我が家の老犬フード迷走の記録です。




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