老犬のお腹トラブル記録①

老犬ケア

3頭同時に下痢…感染症の可能性と言われた昨年夏

7月のこと、我が家の犬たちに同時に下痢の症状が出ました。
最初は1頭だけでしたが、数日のうちに3頭すべてに広がり、これまで経験したことのない状況になりました。

最初に下痢をしたのはキャバリア。
この時点では、季節的な体調不良かなと思う程度でした。

ところが、その後数日のうちに
他の2頭も同じような症状が出始めました。

3頭同時に体調を崩すのは初めての経験でした。


多頭飼いで一番大変だったこと

想像以上に大変だったのは、
掃除と生活管理でした。

下痢が続くと失敗も増え、
床の清掃やシーツ交換が何度も必要になります。

感染の可能性も考え、
できる範囲でスペースを分けながら過ごしましたが、
隔離と掃除に追われる数日になりました。


最初に疑ったのはフード

3頭ほぼ同時だったため、まず考えたのは食事でした。

  • フードが合わなかったのではないか
  • 傷んでいた可能性はないか

また調べる中で、犬の感染症についての記事も目に入り、
少し不安を感じ始めました。

自己判断は難しいと感じ、病院を受診することにしました。


通院後、自宅で血便が出る

診察では薬が処方され、
自宅療養をしながら様子を見ることになりました。

しかし帰宅後、
血便が見られた子がいました。

老犬という年齢もあり、
この時がいちばん心配だったと思います。

すぐに再度病院を受診しました。


症状がピークだった時期

血便が出た頃が症状のピークでした。

「重い病気だったらどうしよう」と考えながらも、
飼い主が慌てても仕方がないと思い、
一頭ずつ状態を確認することを意識していました。

多頭飼いでは、同時に体調管理が必要になる難しさを実感しました。


病院での対応はそれぞれ違った

再診では、犬の状態に合わせた処置が行われました。

  • プードルは点滴
  • チワワは注射で対応
  • 最初に症状が出たキャバリアは回復傾向

同じ下痢でも、体力や回復状況によって治療が変わることを知りました。

その後は
通院しながら自宅療養となり、

  • 病院から処方された療法食
  • 服薬

で様子を見ることになりました。


感染症の可能性が高いと言われて

経過から見て、
感染症の可能性があると言われました。

短期間で3頭に広がったことを考えると、
納得できる結果でした。

原因が完全に特定されたわけではありませんが、
病院とすぐ相談できる状態になったことで、
気持ちは大きく落ち着きました。


振り返って感じたこと

今回の経験で感じたのは、

  • 多頭飼いでは感染を想定して動くこと
  • 迷ったら早めに受診すること
  • 病院とつながっている安心感

でした。

老犬の場合、「少し様子を見る」の判断が難しい場面もあります。
だからこそ、我が家では早めに相談することを大切にしています。


同じような状況になった時の参考になるよう、
次回は下痢が続いた期間の生活管理と実際に行った工夫について記録します。

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