老犬3頭それぞれのトリミング事情

犬種別

我が家のケアの違い

我が家には現在、9歳の老犬が3頭います。

・細身のトイプードル
・食いしん坊のキャバリア
・小柄なロングコートチワワ

同じ多頭飼いでも犬種によって
必要なお手入れはかなり違います。

実際に暮らしてみて、
私自身も驚くことがたくさんありました。

若い頃はトリミングサロンにお願いしていた時期もありましたが、
年齢を重ねてからは自宅でケアすることが増えてきました。

老犬になるとトリミングの方法も少しずつ変わってきます。
体調や体力の変化もあり、サロンへ連れていくこと自体が負担になる場合もあると感じるようになったからです。

現在は「できることは家で」「無理をさせない」という方針で、
それぞれの犬の様子を見ながらケアしています。

この記事では、我が家の3頭それぞれのトリミング事情の違いをまとめてみます。
老犬との暮らしの参考になればうれしいです。


トイプードルは定期カットが必要

トイプードルは毛が伸び続ける犬種です。
そのため定期的なカットが欠かせません。

我が家でも次のようなお手入れをしています。

・全身カット
・顔まわり
・足裏
・爪切り
・耳まわりのケア

若い頃はトリミングサロンにお願いしていました。
きれいに仕上げてもらえる安心感もあり、プロに任せるのが一番だと思っていたからです。

ただ、このプードルは少し神経質な性格で、トリミングがあまり得意ではありません。
サロンから帰るとかなり疲れてしまい、ぐったり眠ってしまうこともありました。

年齢を重ねてからは、体力面も考えて
「できる部分は家でケアする」という方法に少しずつ変えていきました。

もちろんプロのようにはいきませんが、

・短めのシンプルなカット
・一度に全部やらない
・様子を見ながら少しずつ

という形で続けています。

見た目を整えることよりも、
犬に無理をさせないことを優先するようになりました。


キャバリアは部分ケアが中心

キャバリアはプードルのように毛が伸び続ける犬種ではありません。
そのため定期的な全身カットは必要ありません。

我が家では主に次のようなお手入れをしています。

・ブラッシング
・耳まわり
・足裏
・お尻まわり

特に気をつけているのが耳です。
キャバリアは耳の毛が長く、食事のときに汚れたり毛玉になったりしやすい部分です。

こまめにブラッシングして、できるだけ毛が絡まないようにしています。

このキャバリアはもともとお手入れを嫌がらないタイプでした。
ただ、病気と手術を経験してから少し様子が変わりました。

体を触られることに敏感になり、以前ほど落ち着いてお手入れを受けてくれなくなったのです。

そのため今は、できるだけ短時間で終わらせるようにしています。

もう一つの特徴は体の大きさです。
このキャバリアは6キロ前後あり、他の2頭より体格があります。

シャンプー自体は問題ありませんが、シャンプー後のドライヤーには時間がかかります。
毛の量も多いので、乾かす作業は我が家では少し大仕事です。


チワワは軽いケアだけ

ロングコートチワワは、基本的にトリミングの必要はほとんどありません。

我が家で行っているケアも比較的シンプルです。

・ブラッシング
・爪切り
・足裏
・お尻まわり

体が小さいため作業自体はやりやすいのですが、意外と大変なのが抜け毛です。
特に季節の変わり目はアンダーコートが大量に抜けるため、ブラッシングは欠かせません。

アンダーコートをしっかり取り除くようにブラッシングすると、毛の絡まりも減り、皮膚の状態も落ち着くように感じています。

以前、抜け毛の時期にフケが多く出てしまったことがありました。
その経験から、夏はロングコートを少し短めに整えるようにしています。

見た目のためというよりも、犬が過ごしやすくするためのカットです。

このチワワはグルーミングが特別好きなわけではありません。
それでも始めると覚悟を決めたように静かにしてくれるので、我が家ではとても助かっています。


同じ家でもケアの方法は違う

同じ家で暮らしている3頭ですが、トリミングの必要性や方法はそれぞれ違います。

実際に暮らしてみると、次のような要素によってケアの仕方が変わると感じています。

・犬種
・毛質
・性格
・年齢

特に老犬になってからは、体調や体力を見ながらケアすることがとても大切だと思うようになりました。

若い頃は「きれいに整えること」を意識していましたが、
今は「負担をかけないこと」を優先しています。

無理に一度で終わらせるのではなく、日を分けて少しずつ行うことも増えました。
その方が犬も落ち着いていられるようです。


まとめ

我が家の3頭のトリミング事情をまとめると

トイプードル
→ 定期カットが必要

キャバリア
→ 部分ケア中心

チワワ
→ 軽いケア

という違いがあります。

犬種によって必要なお手入れはかなり違いますが、
どの犬でも共通して心がけているのは「無理をさせないケア」です。

老犬になると、これまで普通にできていたことでも負担になる場合があります。
そのため犬の様子を見ながら、少しずつケアするようになりました。

完璧に整えることよりも、犬が安心して過ごせることを大切にしています。

次の記事では
神経質なトイプードルのトリミング試行錯誤について書いてみようと思います。

サロン通いから自宅ケアまで、
我が家で試してきたことを体験を中心にまとめる予定です。

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